活動報告

2026年8月30日座間神社例大祭演武

 8月30日 に執り行われた座間神社の例大祭にて演武を奉納いたしました。座間神社の皆様、参加した皆様、誠にありがとうございました。

当道場では、田宮流師範である吉成栄恒先生教士八段から御指導頂いた居合を稽古しています。吉成先生は田宮流に於いて、剣舞や詩吟も上席師範であり、日々の稽古だけでなく、人前での演武も重要視しておりました。そのため、地元の松田町や大井町等で開催されていた吟剣詩舞道大会において、居合を演武していました。演武する際には、普段ご指導いただけない技をポロっと教えていただけたことを覚えています。初めて「虎乱の巻」の技を御指導いただけたのは、吟剣詩舞道大会の発表にむけた稽古だったことを覚えています。

今回、兄弟子である無住館館長から奉納演武を行いたいというお話を頂いたのがきっかけとなり、座間神社での奉納演武を執り行うことができました。私も舞台で演武するのは十年ぶり。門下生と一緒に演武できたことに加えて、兄弟子である無住館館長とともに演武できたのは、 元祥館として大変意義のある演武になったと思っております。

「舞台では普段できない業を演武するんだ」。その言葉の通り、兄弟子の厚意もあり、四方清め天地霊妙の剣や替技等を演武しました。久々に吉成先生に御指導いただいて演武したときの大変さ、楽しさを感じる事ができました。先生が舞台での演武を重視する理由や、舞台での演武の心構えとして伝えていただいた内容を少しでも表現できるよう努めました。吉成先生とお別れして十年以上たちますが、先生から伝えられたことを少しでも表現していきたいなと思います。

今後は、剣道連盟の活動に加えて、舞台での演武もまた増やしていきたいと思います。

 

末筆ではございますが、演武させていただいた座間神社の皆様に厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。

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